巨人１９歳育成ドラ２が創価大からプロ最長５回０封、自己最速更新１５０キロも_ラ・リーガ 試合

巨人１９歳育成ドラ２が創価大からプロ最長５回０封、巨人自己最速更新１５０キロも2024年8月15日 6時15分スポーツ報知

◆ＮＰＢ・大学交流戦 　巨人３ｘ―２創価大（１４日・Ｇ球場）

　巨人の育成５位ルーキー・園田純規（あつき）投手（１９）が、１９ラ２からプロ１５０キロも創価大とのＮＰＢ・大学交流戦に先発し、歳育価ラ・リーガ 試合５回６安打無失点と好投した。成ドが創直球とカーブで緩急をつけた投球で、最長自己最速プロ入り後最長の５回を投げ切った右腕は「最後のイニングで２三振を取れたのは良かったです。０封勝ちの権利を得られる５イニングを、更新７３球で投げられたのは収穫かなと思います」と手応えをつかんだ。巨人

　この日は、１９ラ２からプロ１５０キロもラ・リーガ 試合自己最速を２キロ更新する１５０キロを計測。歳育価ウェートや食トレの成果で体重が５キロ近く増え、成ドが創福岡工大城東時代の１４３キロから半年で、最長自己最速７キロも球速がアップした。０封「最近は平均球速も１４５～１４６キロまで乗せられてきています。更新順調にステップアップできていると思いますけど、巨人満足せずにやっていきたいです」。急成長を遂げている１９歳が、さらなる高みを目指す。（井上　信太郎）

続きを読む

(责任编辑：包括的な)